スマイルゼミの体験会・キャンペーン

スマイルゼミ

 

スマイルゼミの情報や口コミはネットで見られるけれど、実際使ってみなくちゃ良さはわからない・・・そう思っている方はぜひ体験会を利用することをおススメします!

 

やはり実際に触ってみると安心ですよね。この体験会、なかなか評判が良いみたいです。以前に比べ開催店舗が追加されているので、参加しやすくなってきていますよ。

 

 

体験会ってどんなことをするの?

 

実際にタブレットを触って学習できる体験会。小学コースだけでなく中学コースも体験できます。会場では長テーブルにタブレットが数台並べられていて、スタッフの方に説明を受けた後、好きな問題を学習できるんですって。対面式でスタッフの方が控えていますのでわからないことはすぐに質問もできます。

 

やはり人気があるとはいえ、口コミを鵜のみにせず、実際に子どもの反応や使い心地を試してみたいって思いますよね。我が家もタッチペンの反応は気になっていましたし。1回の問題量や単元の説明のわかりやすさなど実際に使ってみれば不安がなくなります。何か使い勝手などに心配がある時は体験会の参加をオススメします。

 

体験会ってどこでやっているの?

 

スマイルゼミの公式ホームページでは、会場に関して詳しく案内されています。主に東京、神奈川、千葉、埼玉、北海道、大阪で開催されていますね。会場も、ららぽーと、アリオ、三井アウトレッパーク、高島屋などなど。毎月開催場所はかわりますので、月が変わったら必ず公式ホームページで確認してくださいね。

 

開催時間は10:00~19:00(開催場所により異なる場合があります)。予約等はいっさい不要!なので思い立ったらフラっとたちよることができるのが嬉しいところ。

 

体験会の気になる入会特典は?

 

体験会にいくと、かわいいタオルがもらえるなどの来場者特典があるようです。ですが、公式ホームページを見ていると気になる事が書かれています。

 

スマイルゼミの体験会・キャンペーンはどんなもの?

 

「資料請求された方には、資料請求者限定の「入会特典」についてご案内しております。」
気になる一文ですよね・・・。どんな特典なのかなって思っていましたが、資料請求後にダイレクトメールが届いたんです。こちらの「体験会のお知らせ」です。

 

スマイルゼミの体験会・キャンペーンはどんなもの?

 

このハガキをもって体験会にいきその場で入会をきめると

  • あんしんサポート(タブレット物損保障)の初回年会費無料
  • タカシマヤのギフトカード1,000円分プレゼント
  • 兄弟(姉妹)入会特典が通常の2倍(VIAカード2,000円ずつプレゼント)
などの特典があるんです。

※特典は会場や期間によってもかわるのでいつも同じではありません。

 

スマイルゼミの体験会・キャンペーンはどんなもの?

 

体験会の前にやっておくべきこと

 

体験会は実際にタブレットを触って使い心地を試すことができる貴重な機会。また疑問点など直接質問できるまたとないチャンスです。なのでなにも知らない状態で体験会に臨むのはちょっともったいないかな、と私は思います。

 

【体験会前にやっておくべきこと】

  • 資料請求をしよく読んでおく
  • タブレットのどの部分を実際に触って確認したいか考えておく
  • 担当者への質問事項をまとめておく

 

資料請求をしよく読んでおく

資料請求をした方限定の特典もあるので、まずは資料請求をし、その資料に一通り目を通してみてから体験会に参加することをおススメします。なにもしらないと、子どもがタブレットを触って喜ぶだけで終わってしまいます。

 

タブレットのどの部分を実際に触って確認したいか考えておく

 

資料をよく読んでおくと、国語の美文字判定は本当にきちんと判定できるのか、算数の説明はわかりやすいか、など、タブレットの動作について確認したいことがわかってきます。その上で体験会で「この点を確認してみたい」と伝え実際に使ってみた方が入会後の後悔が少ないかなと思います。

 

担当者への質問事項をまとめておく

 

質問はいつでも電話ででも確認できますが、対面で聞いた方がお互いわかりやすい場合があります。タブレットに関するものなら、実際に触って確認できますしね!

 

 

同じ入会するにしても、少しでも特典が多い方が嬉しいですよね。我が家は資料請求しましたが、手続きは2分とかからない簡単なもの。
スマイルゼミを検討中であればまずは資料請求をしてから体験会に参加するのが1番お得な入会方法かもしれません。資料は3~4日で届きますのでぜひ請求してみてくださいね。

 

資料請求で特典をもらう!

資料請求で特典をもらう!

 

Dr.Dekisugi